二郎

仕事帰りに、いつも帰宅時にお世話になっているNさんと



『ラーメンが食べたい』

ということになりまして、車の中からラーメン屋を探していたのですが、



ふと目に入った黄色い看板・・・・。






ラーメン二郎



そこでNさんに、二郎の魅力を滔々と語り、Nさんもその気になったので、結構な待ちがあったにも関わらず、突貫してきました。



待ち時間中に店内を覗くと若い学生さん(?)からおっさんまで、様々な年代の人たちが一心不乱に麺をすする光景が・・・。

なんか、『食べてる』というよりは『処理する』みたいな感じになっていて、若いおねーさんが口を手で押さえながら、コップに水を汲んでたのが印象的でした。


ようやく券売機の前まできて、食券を買ったわけですが、券売機に『当店は小で普通サイズです』みたいなことが書いてあるわけですよ。

そんな挑戦的な張り紙に、プロのフードファイター(?)で在らせられるNさんが、
『大でも行けるよ』
と、堂々と真っ向勝負宣言を!

僕も挑戦されて引くわけには行かないので、大盛りの豚肉入りをオーダー。









<ナレーション>
それが、あんな敗北感を味わうことになろうとは、そのときは思ってもみなかったのです・・・。
</ナレーション>



僕とNさんの前に並んでた人までは、店長さんらしき人から『硬さは?』って聞かれていたんですが、僕たちは聞かれず・・・。


堅めの麺が好きなんだけどなぁ・・・(´・ω・`)


って思ってたら、堅さのオーダーが僕たちの後の人たちから再開!


Σ( ̄□ ̄) 一見さんの堅さオーダーお断り!?



ショックを隠せないまま、ラーメンが出てくるのを待っていると、切ってあった豚肉が無くなったのか、店長が豚の塊肉を取り出して豪快に切っていくんですよ。
普通なら20〜30枚の薄いチャーシューになるであろう肉の塊を14等分(Nさん調べ)していたんですよ。
一つの肉が約2cm位の厚みに!

ふと横を見てみると、隣のさらに隣の人が食べてるラーメンには、その肉が二枚・・・。
大盛り豚肉入りには何枚くるんだ!?って戦慄してました。


更に追い討ちをかけたのが、麺の量。
麺を茹でる籠っぽいやつ(正式名称知らん)から、えげつない量の麺が・・・。

一目で『あれが大盛りか!』って言うのが分かるの。
なんか、スープの入ったどんぶりにその大盛りの麺が着水した時の音が若干鈍いの。



んで、いよいよ二郎恒例追加オーダーとなりまして、
Nさん:野菜 / 辛め / にんにく抜き
自分:野菜だけ
と、肉と麺にビビッてへたれオーダーになってしまいました。


食べる段になり、大盛りラーメンを食べるときの必勝法

麺と具をひっくり返す!

(野菜がスープに水没することで温かく食べられ、麺をスープから引き上げることで麺も冷めスピーディ、かつ伸びる心配もなく食べれるのです。)
を実践したわけですが、麺を約2/3程食べたあたりで






『こいつには勝てない・・・orz』


と確信しました。
まだ、麺が1/3 上記の肉が5枚 野菜がまるまる残っていたわけで・・・。


残すのもあれだったので、比較的食べられそうな野菜はなんとか完食し、五枚の中でも小さいのから食べて行き、三枚食べたところで、Nさんに豚肉二枚を譲渡。




ステーキ肉1kgを食べるよりしんどかった・・・。
1kgのステーキよりしんどいラーメンって・・・。



<教訓>
二郎を甘く見るな!
</教訓>

プラグイン機能

今日は連ちゃんでいくよ〜


プラグイン機能の要諦

Dim Plugin As System.Reflection.Assembly
Plugin = System.Reflection.Assembly.LoadFrom("[DLLのパス]")

まずはインターフェースを設計しなきゃいけないのか・・・。

AJAXといえば

AJAX用のライブラリといえば、
prototype.js
くらいしか知らなかったわけですが、

【 Webアプリに使えるAjaxライブラリ8選!】
http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/special/ajax_kaitai03/01.html

を読んでビックリしました。

いま現状出回ってるAJAX用ライブラリだけで150位あるんですね・・・。

やっぱりまずは Prototype.js からかなぁ。


本日はこれにて打ち止め。
ホントにちゃんと仕事しているか疑わしくなるようなネタの量ですね・・・。


>たかぽんさんにもLaszlo + AJAX用開発環境をプレゼントしますので、一緒に勉強しましょうね〜