暇なときは読書

と言うわけで、最寄りのBookOffにて、中古本をがっつり購入
時間がかからないで、ちょこっと読めるものを一ヶ月分くらい

ブリジット・ジョーンズの日記―きれそうなわたしの12か月 春夏篇

ブリジット・ジョーンズの日記―きれそうなわたしの12か月 春夏篇

ブリジット・ジョーンズの日記―きれそうなわたしの12か月 秋冬篇

ブリジット・ジョーンズの日記―きれそうなわたしの12か月 秋冬篇

とりあえずブリジット・ジョーンズ系を『春夏編』と『秋冬編』をまとめ買い。

ブリジット・ジョーンズの日記は、少し読んで、中断、また少し読んでって読み方ができるから、夜寝る前の読書にもってこいなわけです。

そんなこととは関係なく、ブリジット・ジョーンズ系って好きなんですよね。
小さな事で躓いて悩んで、小さな事が幸せで、日常が大事件で、日常がつまらない
そんな人間臭い記法が大好きなんですよね。

また続編でないかなぁ・・・。



ついでに笑える系も購入

死ぬかと思った

死ぬかと思った

死ぬかと思った2

死ぬかと思った2

死ぬかと思った〈3〉

死ぬかと思った〈3〉

死ぬかと思った〈4〉

死ぬかと思った〈4〉

死ぬかと思った 5

死ぬかと思った 5

死ぬかと思った〈6〉

死ぬかと思った〈6〉

死ぬかと思った 7

死ぬかと思った 7

死ぬかと思ったH

死ぬかと思ったH

と言うわけで、有名なサイト『やぎの目』の書籍版。

『死ぬかと思った』って題名ですが、そんなサバイバルな内容ではなく、笑える、どちらかというと『死ぬかと思うほど、恥ずかしかった』みたいなエピソードが満載です。

こちらも1エピソードが短いので、簡単に読めて笑える感じです。
1冊じゃすぐに読みきってしまいそうだったので、一気に全巻買ってきました。

正直、読んでる人から見れば『そんなんじゃ死なないだろう』って考えてしまうんですが、
たしかに当事者だったら・・・、って考えると面白い内容です。