W-ZERO3[es]でわかったこと1

メールアドレスが変更された場合、
さらにそのアドレスが元のアドレスよりも短いスペルで構成されている場合、
ex)samplemail@wm.pdx.ne.jp → sample@wm.pdx.ne.jp


プログラム→オンラインサインアップ→受信したデータの削除
を行わないと、元のアドレスと新しいアドレスの差分が重複してしまい、
メールの送信が不可能になる。

上記例で行くと
samplemail@wm.pdx.ne.jp
sample@wm.pdx.ne.jp
の差分が付加された状態の
sample@wm.pdx.ne.jpe.jp
となってしまう。